
キリストの言葉があなたがたの内に 豊かに宿るようにしなさい。
知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、 詩編と賛歌と霊的な歌により、
感謝して心から神をほめたたえなさい。
コロサイの信徒への手紙 3章16節
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メッセージ -
鈴木光牧師
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2010年 8月 22日(日曜日) 00:00 |
ルカ 16章1~13節
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イエス様に従う時、「世のこと・世のもの」とどう向き合うべきか、ということが弟子たちに、そして現代の弟子である私たちに、たとえ話で教えられています。
1.物は使いよう
たとえ話の終わりでイエス様はこう言います。 「あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。(13節b)」 ここから分かることは、第一に当然のことながら、私たちは世の富(財産)にではなく主なる神様に仕えるべきであるということです。世のものに一切執着するな、とも言えるでしょう。しかし、今日のたとえ話は一筋縄ではいきません。一方で、執着してはならないが、利用しないのも誤りであることを教えています(8節)。大事な点は、「使い方を間違えないこと」であると言えます。
2.目的がプレない
使い方を考える上で、まず気をつけたいことは「徹底して、主のために地上のものを使う(利用する)」ということです。 「どんな召し使いも二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである(13節a)」 `すなわち、私たちは神様に徹底的に仕え、そのために地上のものを用いていくのです。具体的には人々の罪からの救いのため、またそのために十字架にかかられた主の計画のために働くことです。管理人は「自分のための浪費」から「人の負債(罪)のために働く」ようになりました。主人はそれを喜んだのです。
3.使い方そのもの
第二に大切なことは、「賢く」「忠実に」世のものを使うことです。 「この世の子らは、自分の仲間に対して、光の子らより賢くふるまっている。(8節)」、「ごく小さな事に忠実な者は、大きなことにも忠実である(10節)」。 私たちは天の御国が約束されているからこそ、地上においてそのために、賢く忠実に働かなければなりません。
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