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からし種一粒
メッセージ - 鈴木光牧師
2010年 9月 05日(日曜日) 00:00

ルカ 17章1~10節

 

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イエス様が弟子と使徒たちに対して話した教えが書いてあります。


 

1.からし種の信仰(5~6節)

弟子たちは「信仰を増してください(5節)」と願います。神様に従いたいと真剣に考えて実践している人は、おそらく一度や二度ならず同じように思ったり祈ったりしたことがあるのではないでしょうか。切実で誠実な願いであると思います。しかし、イエス様の答えは「からし種一粒ほどの信仰があれば(6節)」よいと言うものでした。からし種は本当に小さな種です。ここで言いたいのは、信仰で重要なのは「信仰心の大小」ではなく、「本気で信じているのか」それとも「本気では信じていないのか」の違いだということです。本気で信じているとは、神様の言葉 (聖書)を本当にそうであると信じているかということです。改めて問われると難しいことです。そこで私たちができることは「決心すること」です。言いかえれば、自分の中で「(聖書に書かれたことは)そうなのだ」と決めることです。

2.信仰を持って人に仕える(1~4節)

その信仰を持って私たちは隣人にどうあるべきでしょうか。1~4節には「つまづかせず」、「赦しなさい」とあります。一日に七回も同じ罪をあなたに対してお犯す人でも、悔い改めるなら赦してやりなさいと言われます(4節)。冷静に考えればなかなか難しいことです。その難しいことをイエス様が求めるのは、イエス様が私たちに対して何度でも赦す方だからです。主の赦しを覚えて赦しましょう。

3.信仰を持って神に仕える(7~10節)

後半では、その信仰を持って神様に仕えるように教えられています。私たちは自分と神様との関係を明確に知らなければなりません。主は私たちの創造主であり、今も生きて働いておられる方です。そこには本来は主人と僕のような、圧倒的な立場の差があるはずです。しかし、私たちはともすれば自分の力で生まれ、生きているように考えてしまうものです。主に従う、また仕えるということは、「やってやる」ということではなく、全く疑いの余地なく「当たり前のこと」であるということです。本来は主であるイエス様が私たちに対して仕える者になられました。私たちもその姿にならって神様に仕えるものになりましょう。


 

 

 

 

 

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